先週の土曜日(=1999.10.30)に久しぶりにグレイシャスさんのところへ行ってまいりました。ルサカ(=ザンビアの首都、SCDPの事務所があるところ)では先週2回かなりの量の降雨がありました。FCMに向かう道の途中にも所々水溜まりがあって雨が降ったことがわかりましたが、さすがに1回や2回の雨では道の状態もさほど悪くなっていませんでした。孤児院には相変わらず6人の子供達(=1歳児3人、4歳、6歳、足の不自由な女の子が各1人)がいます。建物の木の窓枠を鉄の窓枠に換える予定だと言っていました。クリニックは相変わらず政府からの薬品の供給は十分ではないようですが、オランダ(=オランダにもグレイシャスをサポートする団体があり、主に薬品などを送ってくれている。最近パソコンを送ってくれたそうだが、FCMには電話回線がないため、残念だがE−メール交換はできない。)から送られてくる分があって、不自由はしていないようでした。特に特定の病気が発生しているということもなく、病棟も割合すいていました。それでも脳性マラリアの患者さん、栄養失調の幼児などが入院していました。つい数か月前に一軒建て終えたばかりなのですが、今回またクリニックのスタッフ用の家を建て始めていました。HammerMill(=製粉所)は、近隣農家のトウモロコシの在庫がなくなりつつある時期なので、暇だそうです。バナナ園はわざわざ買い付けに来る人がいると言っていました。養魚池は規模、市場など問題があるのでしょうか。もうやらないと言っていました。畑ではにんじんと玉葱ができていました。ただ、にんじんは市場がないので、自家消費するしかないと言っていました。「デリカ」は問題なく走っているそうです。(以上)
【1999年11月4日発信SCDP職員からの電子メールより】
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