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1 現状及び課題
(1) 学力について
○ 文章の要点を簡潔にまとめたり,聴き取った事柄をメモしたりする力が十分ではない。
○ 基礎的な学力はほぼ身についているが,発展的な問題や文章題を苦手とする児童が多い。
○ 全体的に,資料を活用する能力が必要な問題には時間を要する。
○ 大勢の前で,大きな声で自分の思いや考えを発表することを苦手としている児童が多い。
(2) 学習状況について
○ 学習中の姿勢が崩れやすく,しっかりと相手の方を見て話を聴くことができない児童がいる。
○ 課題に対してまじめに意欲的に取り組もうとするが,集中力が持続しない児童もいる。
○ 自分で目標をたて,自ら進んで学習したり生活したりしようとすることができていない児童がいる。
2 目標及び方策
(1) 学力について
○ 重点目標:基礎基本の定着をはかり,自ら解決する力を育てる。
| 具体的目標 | 数値目標 | 具体的方策 |
| 自分の考えを相手にはっきりと伝えることができる。 | 「自分の意見が進んで話せるようになった」児童の割合を90%以上にする。 | 1分間スピーチや授業の発表で,「声のものさし」,「発表のしかた」を活用し,児童が具体的なめあてをもって取り組むことができるように知る。 |
| 文章題を正しく読み取り立式をし,損説明ができる。 | 自分の立式できる児童の割合を80%以上にする。 | 「わかっていること」に棒線,「たずねられていること」に波線を引いたり,数字を絵や図で表す等の学習作業のパターン化を進め,児童の説明能力を高める。 |
| 情報を分類,整理し,自分の考えを表現する能力を育てる。 | 新聞や本,インターネットで情報を収集することができる児童の割合を90%以上にする。 | 情報収集の方法を提示し,情報をまとめ,整理し,記録にまとめる学習の場を多く設定し,自分の考えを表現できるようにする。 |
(2) 学習状況について
○ 重点目標:家庭との連携を通じて,基本的な生活習慣や望ましい学習習慣の確立をはかる。
| 具体的目標 | 数値目標 | 具体的方策 |
| 家庭学習の時間を確保し,学習習慣を身につけさせるとともに,自分にあった学習方法を工夫させる。 | 100%の児童が宿題を提出し,忘れ物をしないようにする。 | ・学年×10分以上の学習時間を継続する。 ・HPや学校便り,学年便りや保健便りを利用して学 校の取り組みを発信し,理解と協力を得る。 |
3 家庭学習の手引き
家庭学習の手引きH23 へのリンク