学校だより(http://www.infoeddy.ne.jp/〜bamboo21/)
福 中 通 信 7月号
平成19年 7月 1日
発行責任者 宮ア 芳夫
輝く瞳!!玉のような汗!
1年生にとっては初めての定期テスト(前期中間テスト)が,6月12,13日にありました。結果はどうでしたでしたか?嬉しかった人も悲しかった人もいたことでしょう!嬉しかった人はこれからも油断をしないように,悲しかった人は次を期して努力してください。
テストが終わった13日の3・4校時,保体委員会の計画・運営で,校内ドッジボール大会が開催されました。テストから解放され,ストレスを発散するかのように,瞳を輝かせ,玉のような汗を飛ばしながらの攻防戦。ピンチの後にチャンスあり,チャンスの後にピンチあり。手に汗握る好ゲームが続きました。本校のめざす学校像の一つに,「居場所のある,楽しい学校」とありますが,体育館に子どもたちの満面の笑みが拡がり,そんな学校像を現出するひとときでした。ちなみに,優勝は,男子が3年生Bチーム,女子が2年生チームでした。
このように,生徒会が中心となって自主的・自律的に学校生活を工夫していけば,更に楽しい学校生活を送ることができると思います。生徒会活動がもっともっと活発化するよう期待します。
★6月9日(土)の午前中には,PTA行事としての通学路草刈り,午後には,生徒会活動としてのリサイクル品回収を実施しました。昨年はこれまでのジンクスを破り,絶好の作業日和となりましが,今回は,ジンクス通り時折の雷雨を伴う大雨にたたられました。しかしながら,雨と雨との合間をかいくぐって,何とか予定通り行事を終えることができました。週末でお忙しい折にも拘わりませず,多くの保護者の方々に参加していただき,スムーズに作業を進めることができました。心より御礼申し上げます。
なお,収益金は生徒たちの学習活動に有効に使わせていただきます。有り難う
ございました。
★5月29日(火),「小中一貫教育パイオニア事業」の取り組みとして,福井町を美しい町にしようと,小中学生が一緒になって「プロジェクト福井クリーン作戦」を実施しました。その折にはお忙しい時期にも拘わりませず,多くの保護者や地域の方々にも参加していただき感謝申し上げます。今後とも,温かく子どもたちを見守ってくださるようお願いいたします。
阿南市中学校総合体育大会 迫る!!
部活動で培ってきた力と技,精神力を発揮し,中学校生活の大きな節目となる阿南市中学校総合体育大会が目前です。特に3年生は,3年間の締めくくりとしての大会となります。最後まであきらめずに思い出に残る試合を展開してほしいと念願します。皆さんの健闘を祈ります。
保護者の方々も,応援に駆けつけてくだされば幸いです。
◆軟式野球 南部健康運動公園 7月2日(月)・4日(水)・5日(木)・6日(金)
◆バレーボール(女)羽ノ浦中学校 7月4日(水)・5日(木)
◆卓球(男女)阿南市スポーツ総合センター 7月4日(水)
◆ソフトテニス男 羽ノ浦中学校 7月4日(水)・5日(木)
◆ソフトテニス女 那賀川中学校 7月4日(水)・5日(木)
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平成19年度阿南市短歌会春季大会中学生短歌のポスト賞
☆ 春の声 幸せ共に 連れてきて 新たな始まり 笑顔輝く
2年 奈々美

☆ 桜舞う 春の季節は 喜びの 新しい出合いに 胸ときめかせ
2年 江利佳
☆ 春風に 桜降りしく この時に 出会いとわかれ 交差し合って
3年 俊樹
福中から19点出品し,この3点がポスト賞に選ばれました。
「小中一貫教育パイオニア事業」における研究授業を実施
6月20日(水)5校時,1年生のクラスで国語科の研究授業がありました。
「伝え合う力」の育成を目指し,中学生としての新しい生活から発見したことを話題として原稿を書き,相手に効果的に伝わるようにスピーチすると共に,話し手のスピーチに耳を傾け,自分のものの見方や考え方を広げることを目標にした授業でした。スピーチ原稿の一例を紹介します。
「授業について」 1年16番
中学校に入って,約二か月です。小学校と中学校ではいろんな違いがあるけれど,一番驚いた事について話します。
私が一番驚いた事は,授業についてです。中学校では,教科が三つ増えました。美術と技術と英語です。
授業時間も45分から50分に変わりました。最初はすごく嫌で早く終わってほしいなと思っていたけれど,今はもう慣れたし,すごく楽しいと思っています。
また,小学校では担任の先生が授業を教えてくださっていたけれど,中学校からは教科担任制になって教科ごとに授業をしてくれる先生がかわって,いろいろな先生の授業が受けられるようになりました。
中学生になって,嫌だと思う時も我まんする事もたくさん増えました。でも,楽しい事もたくさん増えました。これからもがんばっていきたいです。これで私の話を終わります。
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他にも,「自転車通学」「ノーチャイム」「部活動」など,中学校生活で発見した話題を生き生きと伝える姿に,参観に来られていた小学校の先生も,異口同音に彼等・彼女等の成長ぶりを喜んでくれました。全国的にも課題になっている「伝え合う力」を,この事業を生かして育んでいくことができればと願っています。