トップバー
トップバー2 子犬・子猫たちの性格を伝えるペットショップ! トップバー2

☆飼い主さんの落とし穴・その1☆
1、仔猫のオス、メスの判別は難しい!?
猫のオス、メスの区別についてよくお客様からご質問を受けます。

「うちで生まれたこの子・・オスですか?メスですか?」
「オスといわれたんですが、おちんちんがないのです。」・・など

よく、書店などで見かける「猫の飼い方」の本の中に描いてある図はこれです。
書物のイラスト

オス:肛門の下にタヌキの置物のように睾丸(こうがん)があります。
メス:肛門の下にコーヒー豆型の外陰があります。

もちろん!成猫ならこの方法で完璧に区別できます。
でも”仔猫”の場合は少し分かりにくいのです。


さて問題です。:次の写真は生後二ヶ月の仔猫の写真です。この子はオス?それともメス?

問題画像仔猫のおしり


Aさんは下図のように思いました。
Bさんの考え画像

肛門の下に小さなコーヒー豆型の外陰が見えるので・・・・「メス!?」

Bさんは下図のように思いました。
Aさんの考え画像

肛門の下に小さな睾丸が二つあるから〜・・・・「オス!?」

どちらの判断も正しいように思いますが????


正解は「メス」です


問題の答え(メス):

正解図画像
メスの特徴:
肛門の下に睾丸のように見えるのは、実は会陰(えいん)の左右部分です。会陰の下にはコーヒー豆型の外陰があります。肛門ー会陰ー外陰と、皮膚の色(ピンク色)でつながっています。

参照(オス):

正解図の兄弟仔猫オス
オスの特徴:
肛門の下に丸い二つの睾丸が見えます。睾丸の下に、肛門の大きさよりもずっと小さいペニスがあります。肛門ー睾丸ーペニスまで、皮膚の色(ピンク色)はつながっていません。





まとめ

いかがですか?生後二ヶ月までのオス、メスの判別は案外難しいのです。
生後三ヶ月になればはっきりと判別できます。

オスとメスを同時にみることができればほぼ判別できます。
でも、片方だけ見せられるとちょっと難しいですね・・・

私だっていまだに「この子はどっち〜?」と思うことはあります。(笑)

ポイントは生殖器の大きさと形です。

肛門の下の生殖器の大きさは、肛門よりもかなり小さい。
その形はゴマ粒型。=オス。

肛門の下の生殖器の大きさは、肛門とほぼ同じぐらいの大きさ。
その形はコーヒー豆型。=メス。


それではここで「仔猫ちゃんのおしりドリル」!


トップに戻る

トップバー3
Copyright © 2004-2004 aoki kiyoshi.無断転記・転用を禁ず
e-mail:aokipet@mb.infoeddy.ne.jp