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(1) 学力について
○国語科の「話すこと・聞くこと」に課題が多い。国語の授業だけでなく,各教科で課題に対して結果に至るまでの自分の思考過程を説明したり,それを聞いて質問したりする学習を意図的に多くしてきた成果として,進んで説明しようとする児童が増え,意欲も増してきている。それを全体に広げ,力として一人ひとりにつけていくための具体的な手だてを考え,実践していくことが課題である。特に本校の児童が苦手としているローマ字は,毎日の継続的な学習で確実に力はつくと考えられる。
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○算数科では,特に活用に関する内容で向上がみられたが,知識面がまだ十分ではなく,引き続いての取り組みが必要である。
○国語科でも算数科でも,問題文が長いと,そこで解答することをあきらめてしまい無答率 が高い。活用につなげていく基礎基本の知識や技能の定着が必要であるとともにあきらめ ずにがんばろうとする意欲を高める工夫が必要である。
(2) 学習状況について
○児童の規範意識や自己肯定感は向上しているが,自主的な家庭学習が十分ではないという課題がある。言われたことをする学習から,自分で計画を立てて学習する習慣への転換のために,学習の仕方・内容(自主学習メニュー)を工夫することが必要である。
○特に地域での体験活動が十分ではないという結果がでているので,家庭や地域との連携をはかりながら取り組みの内容を見直し,より良いものに改善していくことが課題である。
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