| 職 名 | 氏 名 |
| 校長 教頭 教頭 1学年主任 2学年主任 3学年主任 教務主任 特別支援学級担任 特別支援学級担任 人権教育主事 研修主任 |
野村 誠也 篠原 真 林 献司 松田 愛子 遠藤 直人 築地 靖幸 上野 益代 岩佐 正人 三島 令子 坂部 佳孝 中島 功 |
学 力 |
・ 数年来より,数学・英語の教科について,少人数等の指導(ティームティーチング)を通 して,よりきめ細かな指導の実践を図ってきた。しかし,まだ各学年とも数学・英語の学力 格差は大きい。 ・ ここ数年間の基礎学力テストをはじめとする実力テストの結果を見ると,平均点では各年 度でそれほど大きな差は見られないが,得点の分布では中間層が少なくなる,いわゆる「双 こぶラクダ化」が起こってきているように思う。基礎・基本の定着を図り,全体的な底上げ に取り組んでいく必要がある。 ・ 昨年度の重点目標の1つであった「自分の考えを表現したり,問題を解決していく判断力 の育成」については,「平成20全国学力・学習調査結果及び徳島県学力調査結果」から本校 では自分の考えを書き表す問題での無答率が高く,継続して取り組んでいく必要がある。 |
学 習 状 況 |
・ 昨年度の学習状況調査から、学習塾(家庭教師を含む)で勉強している生徒は県や全国の 割合とほぼ同じであるが、家で宿題や復習をしている生徒の割合が県や全国に比べ低く、反 対に宿題や復習を全くしない生徒の割合が高いという結果が出た。家庭学習が定着していな い生徒の割合が高いことが上記の「双こぶラクダ化」が起こっている原因であると考える。 また、学習塾等の勉強時間=家庭学習ととらえ,家庭で学習内容の見直しや自主学習をほと んどしていない生徒も多いように思われる。予習・復習をはじめ,家庭での実質的な学習の 定着を図っていくことが基礎・基本の定着につながっていくように思う。 |
| 重点目標 |
基礎基本としての知識・技能を定着させ,それを活用して,自分の考えを表現 したり,問題を解決していく判断力を育成する |
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| 具体的目標 | 数値目標 | 具体的方策 | 評価 | 改善点 |
| ・数学・英語についてはティームティーチングによるきめ細かい指導により,基礎基本の定着を図り,学力格差をできるだけ少なくしていく。 ・各教科において,自分の考えを適切に表現する能力や,他の意見と比べながら自分の考えを深め,価値判断できる能力を身につけさせる。 |
・生徒による授業評価において75%以上の生徒が「授業の内容がよくわかる」,若しくは「だいたいわかる」と回答できるようにする。 ・各教科における観点別評価において,「知識・理解」「表現・思考・判断」2つのの観点について,80%以上の生徒が「A」または「B」の評価にする |
・数学・英語についてはティームティーチングを通して,生徒一人ひとりの疑問を授業の中で解決できるよう配慮する。 ・各教科部会で研究授業を前期に1回実施する。なお授業研究会では,生徒たちが自ら考えたり,判断したりできるような授業方法について協議し,授業力の向上・改善を図る。 ・よくわかる授業を展開するために,生徒対象のアンケート調査による授業評価を定期テストごとに実施し,その結果によって授業改善に取り組む。 |
・生徒による授業評価結果77%が,「わかる」若しくは「だいたいわかる」と答えた。 ・各教科における観点別評価結果87%が「A」「B」の評価を得た。 ・行事等の関係で研究授業を実施できない教科があった。 |
生徒による授業評価結果77%,各教科における観点別評価結果87%。数値目標は達成できているが,「全国学力調査」結果などでは,自分の考えをまとめたり,表現したりする問題の無答が多く見られ,この能力における力の差が大きいことがわかる。自分の考えを文章にまとめ自分の言葉で表現する機会を全ての教科・日常生活の中で増やしていく必要がある。 |
4・B・2・1 |
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| 重点目標 | 家庭での学習の定着を図り,自主学習に継続的に取り組む姿勢を育成する | |||
| 具体的目標 | 数値目標 | 具体的方策 | 評価 | 改善点 |
| ・学んだ事を家庭でもう一度ふり返って学習したり,次の学習に備えての予習をする習慣を身につけさせる。 ・朝食を食べて登校する習慣を定着させる。 |
・生徒対象のアンケートにおいて70%以上の生徒が「1日に30分以上家庭で勉強している」と回答できるようにする。 ・年度当初よりも「朝食を毎日食べる生徒」を5%以上増やす。 |
・適度な量の宿題や予習など課題を与え,その成果を確認していく。 ・面談等を通して,規則正しい生活習慣や継続した家庭学習の大切さについて説き,保護者と連携して定着に取り組む。 |
1日30分以上家庭学習する生徒が全体の60%で、数値目標を達成できなかった。 ・朝食を毎日食べる生徒が4月の調査より4%増えた。 |
各学年での差はあるものの1日30分以上家庭学習をしている生徒が全体の60%で,数値目標を下回っている。「全くしない」と答えた生徒も多く(21%)「学力の双こぶラクダ化」の大きな要因となり,年度当初の現状がさらに進んでいる。1年次から家庭で学習する習慣を身につけていけるよう,保護者と連携して取り組んでいく必要がある。 |
4・3・A・1 |
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