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学校概要
■所在地

徳島県阿南市長生町西方589の1
電話:0884-22-1404
FAX:0884-22-1489
メールアドレス:anan11@mb.infoeddy.ne.jp



















阿南第一中学校の創立

統合して47年

  昭和37年中野島・長生・宝田・大野の4中学校が統合し,阿南第一中学校となる。

校区の産業

  農業が主体であったが,次第に工業・商業に従事する兼業農家が増えている。

伝統ある校舎

  阿南市内で最も伝統ある校舎となっている。

みどりいっぱいの学園

体育館の改築完了(H15.3)







広い校区

・ 5小学校  1高校  1養護学校

・ 校区面積  約 39 q2     校区人口 14,027人 (H18.4月)

  世帯数
長  生 1,184 1,642 1,675
宝  田 1,055 1,442 1,518
横  見 784 1,042 1,115
中野島 1,032 1,379 1,497
大  野 852 1,286 1,431
合  計 4,907 6,791 7,236





人権教育の歴史

・ 5小学校区で人権ふれあい子ども会

・ 子ども会参加生徒 17%

・ 毎週木曜日に子ども会実施

・ 同和教育の研究指定・発表

   S48 市研究指定
   S53 文部省研究指定
   S54 文部省研究発表
   S62 中国研究大会
   H 7 市指定研究発表









本校の特色

@ 校区は阿南市内の北端に位置し,那賀川下流の南岸地帯に広がる農村地帯である。

A 本校は昭和37年に中野島・宝田・大野・長生の4中学校が統合して,昭和39年に新校舎が落成した。

B 校区内には5つの小学校(中野島・宝田・大野・長生・横見)と阿南工業高等学校や阿南養護学校があり各校との連携を図っている。


C 5小学校区で,人権ふれあい子ども会が実施されている。参加生徒は,全生徒の約17%をしめている。

D 地域住民は農業を主体としていたが,最近は農業と共に会社勤務の家庭が多くなってきている。

E 保護者や地域社会の学校教育によせる期待や関心は高く,家庭や地域社会との連携を図っている。

F 校区が広範囲であり,ほとんどの生徒が自転車通学である。また,部活動も活発である。


G 生徒は,純朴明朗であるが,社会性に乏しい生徒も見られる。平成16年度の高校進学率は97.4%である。生徒数は漸減傾向にある。







教育方針


(1) 基本姿勢
   本校の実態を全職員が共通理解し,日本国憲法の精神に基づき,教育基本法に示された教育の目的を達成するため,人権教育を阿南第一中学校教育の基盤にすえ,教育目標の具現化を図る。


(2) 教育目標
   基本的人権を尊重し,心豊かにたくましく生き抜く人間を育てる。


      @ めざす生徒像
         ・ 相手の立場に立って行動できる思いやりのある生徒
         ・ 基本的生活習慣を身につけて,自らを律する生徒
         ・ 意欲をもって何事にも根気強く取り組む生徒

      A めざす学校像
         ・ 明るく楽しい学校
         ・ 生き生きと活力のある学校
         ・ 学びあい,共に伸びる学校

      B めざす教師像
         ・ 豊かな人間性をもち,信頼される教師
         ・ 確かな教育観と使命感をもち,実践する教師
         ・ 心身共に健康な教師  


生徒信条   「時を守り,場を清め,礼を正す」
スローガン  「われよし,きみよし,かれもよし」










(3) 経営方針

      @ 生徒第一主義に徹した教育を推進する。

      A 人権教育をすべての教育活動の基盤にすえ,生きて働く人権教育を推進する。

      B 一人ひとりの生徒理解に努め,自己教育力のある生徒を育成する。

      C 学校と家庭・地域社会との連携を深め開かれた学校をめざす。

      D 基礎・基本を徹底し,「生きる力」をはぐくむ教育を推進する。










創意を生かした教育活動

      @ 毎週木曜日をノー部活デーとし,家庭学習の日を設定

      A 基礎・基本を徹底するため,少人数・習熟度別指導を実施

      B 総合的な学習の時間(一中タイム)を活用した学習の充実 

      C 学校にある銀杏などを有効利用した環境教育の推進

      D 交流学習・ボランティア等の福祉教育を通した,人にやさしい学校づくりの推進









本年度の重点目標

(1) 人権教育の推進     

      @ 鋭い人権感覚を育て,主体的に取り組む生徒を育成する。

      A 全教職員が地域の実態を知り,進んで地域と共に実践する。

      B 確かな学力と生きる力を身につけていく教育を実践する。


(2) 学習指導の改善と充実

      @ 地域や学校・生徒の実態に即した総合的な学習への取り組み。

      A 英・数を中心に少人数・習熟度別学習を取り入れた一人一人にわかりやすい授業。

      B 確かな学力を育成するため,支え合う集団の育成に取り組む。












(3) 総合的な学習の時間の充実

      1年生  人や地球にやさしい環境について考えよう。

      2年生  進路や職業について考えよう。

      3年生  人権・ボランティアに取り組もう。


(4) 生徒指導の徹底

      @ 基本的生活習慣の確立を図り,自己指導ができる生徒を育成する。

      A スクールカウンセラーと協力し,いじめ・不登校問題の解消につとめる。

      B 家庭・地域・関係諸機関等との連携を密にする。


(5) 道徳教育の充実

      @ 体験学習を取り入れ,道徳的実践力の育成を図る。

      A 全教育活動の中で道徳教育を推進し,心豊かな生徒を育てる。

      B 「心のノート」を活用し,家庭や地域の人々と協力した道徳教育の実践を図る。










(6) 特別支援教育の充実

      @ 特別支援教育に対する理解と推進につとめ,一人ひとりの教育的ニーズに
        応じた適切な教育的支援を推進する。

      A 交流学習の機会を増やし,共に生きる意義や喜びを深める。


(7) 特別活動の充実

      @ 学級や学年の集団生活の向上に努める。

      A 生徒会活動を活発にし,自主的・主体的に取り組む姿勢をつくる。


(8) 環境・福祉・ボランティア教育の推進

      研究指定事業名(県社会福祉協議会指定)
      学童・生徒のボランティア活動普及事業指定(3年目)

      @ イチョウ並木を維持し,松並木を復活させて,美しい学校環境づくりに取り組む。

      A ボランティア活動を推進し,福祉の心を伸ばす。

      B 手話,交流学習等への取り組みを推進し,人に優しい学校づくりを推進する。









(9) 保健安全教育の徹底

      @ 健康と安全の大切さを理解し,快適な学校生活を守る。

      A 部活動等で体力づくりをすすめ,根気強く挑戦する生徒を育てる。

      B 食の指導を通して望ましい食習慣を身につけた生徒を育てる。


(10) 地域に開かれた学校づくり

      @ 常に家庭・地域と連携を図り,相互理解を深めて生徒の指導をすすめる。

      A 教育情報の発信・教育支援ボランティアの導入・地域のネットワークづくりを推進し,
        開かれた学校づくりに努める。










(11) 校内研修の充実

      教科部会・学年部会・研修部会を充実し,資質と開かれた学校づくりに努める。

      研究課題

      @ 差別の現実から深く学び,すべての子どもの自己実現と共生・共存をめざす人権教育

      A カウンセリングマインドに立つ生徒指導の充実

      B 生徒が主体となって活動する,よくわかる授業の創造

      C 豊かな心を育む学校文化活動等の創造

      D コンピュータを使った教育活動の推進

      E 自主共同学習を推進するため,支え合う小集団の育成





目標達成のための研修組織・部会

部  会 目    標
教 科 基礎的・基本的内容の定着を図り,自主的・主体的な学習の展開を目指す教科指導のあり方を工夫する。
人権教育 同和問題を人権問題の重要な柱とした人権教育の創造をめざす。

特別支援教育
一人一人の生徒の特性に応じた教育の創造と,学校全体での支援のあり方を探り実践する。
生徒指導 自らを律し,ともに高め合う生徒を育成する。
教育相談に関する研修を充実し,相談活動を活発にする。
環境教育 環境問題に関心を持ち,自ら環境保全に努め生徒の育成をはかる。
特別活動 自主的積極的に学校生活の向上に取り組む生徒を育てる教育活動のあり方を探り実践する。
道徳教育 相手の立場や心の痛みがわかる温かい心を持つ生徒を育てる。
総合的学習 自主的,体験学習を通して生きる力を育む。